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万華鏡の世界  『月の子』

2007年12月07日
こちらでもおひさしぶりです。
しばらく更新が滞り、申し訳ありません。
最近忙しいので、あまりひんぱんな更新は出来ないかもしれませんが。
沢山の拍手ありがとうございます。


おやすみしていた11月19日(月)に、6000hitを超えました。
また今日、6500hitになりました。重ねてありがとうございます。


FC2の仕様で、消したページとまた同じページアドレスになると思うので、
それの拍手も引き継ぐと思われるので、
消す前のページに拍手を下さった方は、
今回拍手を投票できないかもしれません。申し訳ありません。

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『そして、セツの運命を握っているのがティルトなのか。
それとも、ティルトはセツの運命に踊らされていただけなのか。
すべては未だ謎です。
その余韻が、月の子を、解釈によって、万華鏡のように姿を変える、
美しい幻想としているのではないのでしょうか。 数々の童話のように。』



2001年に私が書いたこの言葉。
これが、私の大きな『月の子』世界観です。


私は『月の子』のさまざまなシーンについて、複数の解釈を持っていて、
未だ答を持たない。

その解釈の一部を、切り取っても、それは私の『月の子』の全てではない。

だから書くのは難しい。

もっと早く、この前提を、このブログに書いたらよかった。


   (以下、多大なネタばれを含みます。)



【月夜水の詩】サイトで私が企画している
2007年12月7日現在の、【対決投票】の参加者のみなさんの考えは、


1. ずばり、あなたにとって「月の子」の最後は?
                      全42票

1位 悲しく切ないハッピーエンド   16票
2位 解釈は複数ある   11票
3位 どちらともいえる   4票
3位 一部のキャラのみハッピーエンド  4票
5位 どちらともいえない   3票
6位 アンハッピーエンド   2票
6位 ハッピーエンド   2票
8位 その他   0票

という答えでした。



やっぱり、おのおの違う感想を持っている。

なんだろう。この『万華鏡』のような世界観が、
未だに人気の理由のひとつでしょうね。

『月の子』は、暗示だらけのストーリーだ。
それが暗示なのか、私の思い込みなのか、
わからない解釈が山とある。
それらをどう表現したらいいのか・・・・・・。

答えはひとつではない。それが答えのひとつ。
何か禅問答みたいだけれど。


『月の子』をこよなく愛しているし、
『月の子』を語ることは、
今直接的にはあまり書かない、『秘密』のことを書くのに通じると思う。



花とゆめコミックス 『月の子─MOON CHILD─』 全13巻/清水玲子著
白泉社文庫 『月の子─MOON CHILD─』 全8巻/清水玲子著
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