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ベンジャミン視点「オレは早くあいつが死ぬことさえ願ってる」(ティルト)

2007年06月28日
今日は、『秘密2007 ACT.3』の掲載予定の『メロディ』8月号
発売日ですね★ 
今AM6:30。 今日買えたらいいね。
 
白泉社サイトでの予告では、その次の号も、『秘密2007』掲載予定なんですね。
10月号で、『メロディ』創刊10周年ですか。もうそんなになるんですね。

 
それでは、本題。
 
 
「たとえきこえていてもあんな奴オレは助けないぞ。
 あいつのためにオレもおまえも卵を生めないんだ。
 オレは早くあいつが死ぬことさえ願ってる」(ティルト)
「ティルト。どうしてきみがそんなにベンジャミンを嫌うのかわからない――
 同じ兄弟なのに。。
 じゃあ、もしベンジャミンじゃなくて僕が一番に女性化していたらどうするの?
 やっぱり憎むの?」(セツ)
  
『月の子―MOON CHILD―』 清水玲子/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』 白泉社文庫2巻/花とゆめコミックス3巻
 
  
 
を、「ベンジャミン視点」で語ります。
 
   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
ジミー、つらかったろうね。さみしかったろうね。
唯一の肉親の1人のティルトに憎まれて。
そりゃあ、ティルトの言い分もわかる。
でも、ジミーだって、
 
「ぼくが死ぬまで待っている」(ジミー)
『月の子―MOON CHILD―』白泉社文庫2巻/花とゆめコミックス3巻

  
なんて事実、つらすぎる。
ティルトはセツのことばかり考えていて、セツもティルトが1番。
記憶を失う前のジミーは、ずいぶんさみしかったろうね。
 
アートしか、ジミーにはいない。
ショナはそのままのジミーではなく「ベンジャミン」を求めるし。
 
父のような、兄のような、アート。
ジミーはきっと「家族」が欲しかったんだ。
帰りたくなかったのかもしれない。
アートとの日々が、きっとジミーには一番幸せな時だったのだろうし。
 
子供のままで居たい。
それがティルトにとって許されないことでも。
その願いは、そんなにわがままだろうか?
人間のアートの側にいるとキケン?
ティルトのほうがずっとキケンな行為をするのに。
ティルトもすりかえた。「すべてはベンジャミンのせい」
 
 
ずっと後のことだが。
記憶を取り戻したジミーは、ティルトの行動が「すべてはセツのため」
と知っても、セツには言わなかった。
 
自分の罪を、受け入れたかのように。
 
私は確かにセツやティルトが好きだが。ジミーも好きなんだよね。
 
 
白泉社文庫『月の子―MOON CHILD―』 第2巻/清水玲子・・・の本の紹介。
花とゆめコミックス『月の子―MOON CHILD―』 第3巻/清水玲子・・・の本の紹介。
 
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