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「いつかこのシミュレーションの世界をこわしてあげないと・・・・・・」(ティセ・高見)

2007年06月16日
「まるで――――無菌室で育った子供だな」(ヒュー・マーティ)
「当時よからぬ思惑でアイリ様に近づく人間も多かったので。
 でもこの先ずっと星の女王様でいるわけにはいきません。
 いつか、いつかこのシミュレーションの世界を
 こわしてあげないと・・・・・・」(ティセ・高見)
 
『夢のつづき』 清水玲子/白泉社
白泉社文庫 『22XX』 もしくは 花とゆめコミックス『夢のつづき』に収録。
 


   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
 
高見は献身的にアイリに尽くす。
たとえどんな犠牲を自分が負おうとも。
ただアイリ(の父)に買われたから以上に、高見は尽くす。
アイリの願いは総てかなえて。
心に傷を負わせまいと、守って。
でも、それではダメだと、高見自身気付いていて。
 
いつまでも星の女王ではダメだと。

それを壊すタイミングや方法を見つけられなかったけど、
マーティと関わることで、何か見つかるかもと、
期待していたのかもしれない。
(それとも本当にただ見守ってるだけだったのかなぁ?)
 
 
『夢のつづき』を収録したコミックスは・・・
    白泉社文庫 『22XX』 全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
    花とゆめコミックス 『夢のつづき』 全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
 
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清水玲子『短編』 | Comments(0) | Trackback(0)
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