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「ずっと 一緒だよ・・・・・・」 (トング)

2007年05月26日
夜、灯も落ち無人のプラットホームでひとりうつむく
すれた、意地っ張りの、でも本当はさみしがりやの子犬のトング。
なぐさめてそばに居てくれるシーザーには、龍一がいるのに。
 
トング『WILD CATS・2』清水玲子著・白泉社

 
 
家族とも別れ、いろんな人の間を渡り歩いてきたトング。
今の飼い主のおじさんにまで、捨てられた(と思い)、
身勝手わがままにトングを愛した少女も振り向いてすらくれない。
だれも、振り向いてくれない。愛してくれない。
でも、その後トングは、素敵なパートナーに出会う。
トングを愛し、必要とし、気持ちをさっしてくれる飼い主に。
 
彼は、失明したらこう生きていたかもしれないミラーさんのようで。

  
「この人なら もしかしたら言ってくれるかもしれない。
 今まで会ってきた沢山の人が、誰もいってくれなかったあの言葉を」
「いいね? トング。ずっと ずっと 一緒だよ・・・・・・」
 


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