スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

「国にはもうサガがいる」(ナザレ)

2007年06月09日
(ナザレ)「父上、何か僕に悪いところがあるのなら言って下さい。改めます」
(父王)「何もないよ。おまえに悪い所は何もないよ。おまえはいい子だナザレ王子」
(ナザレ)「改めます。父上っ」

(ナザレ)「国にはもうサガがいる」
 
『パピヨン』清水玲子/白泉社
『パピヨン』白泉社文庫・全1巻/花とゆめコミックス・全1巻


本当に国王の実子でなかったか、妾の子だったのか、
本当は王の実子だったかは知らない。
でも、「ナザレ王子は国王の実子ではないらしい」という、うわさが立っていた。
ずっと、ナザレは独りだったのだ。
唯一居た、サラートという侍従以外は。
でも彼も、ナザレの元を去っていった。
  
アトラスの国からの国賓として、ナザレがデルタをたずねた時、
デルタはアトラスに戦争をふきかけ、宣戦布告する。
ナザレは必死に逃げるが、
アトラスの国も父王も、ナザレを助けようと動いてはくれない。
 
弟のサガ王子がいるから。
 
そんなナザレは、行き違いで宇宙空間の少年刑務所に送られる。
ナギという偽名で。
 
そんな宇宙空間の少年刑務所が舞台の、物語。
「脱出不可能・・・ここは天空の牢獄」
(1993年に発売された『増刊ララSFスペシャル』より引用。)

 
 
『パピヨン』白泉社文庫・全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
『パピヨン』花とゆめコミックス・全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
 
 
関連記事
『パピヨン』 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。