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セイラの名を継ぐ者

2007年06月07日
ずっと、わからなかった。
何故、「セイラ」と似た響きの名前が、「セツ」の名なのか。
女性化した主人公のベンジャミンでもなく、
一番大きくてしっかりしているティルトでもなく。
 
でも、最終話を読んでわかった気がした。
 
 
   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
 
セツは長女だったのだ。
 
ティルトは絶対に女性化しない。
ベンジャミンは病弱。
 
サラとミラルダにとって、もしかして、
セツが女性化する可能性が、一番高いと思っていたのかも。
 
このへんは、もう私は、妄想しまくりです。
それが清水先生の暗示か、私の妄想か、
もう私にはわからないのです。
 
ショナがずっと夢に見ていたのは、
「セイラ。夢に出てくるあの人は たしか そういう名ではなかったか?」
白泉社文庫版『月の子―MOON CHILD―』1巻
花とゆめコミックス版『月の子―MOON CHILD―』1巻

 
ベンジャミンとは限らない。「セツ」の聞き間違いかもしれない。
 
 
とにかく、ショナの子供の頃の600年前、3つ子は、
卵からかえっていなかったのかも知れないのだ。
3つに分かれていなかったのかもしれないのだ。
 
本当にベンジャミンがショナの運命の相手だったのか。
 
 
セツかもしれないと、私は思い込んでいるのだ。
 
 
白泉社文庫版『月の子―MOON CHILD―』1巻/清水玲子著
花とゆめコミックス版『月の子―MOON CHILD―』1巻/清水玲子著

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