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月探査衛星「かぐや」

2007年11月18日
11日14日水曜放送の、月探査衛星「かぐや」の番組を見ました。
今日ビデオでまた見たのですが。

「ボロビデオよりDVDプレイヤーがあれば」とか、
「地上波デジタルで見たかった」とか本気で思いましたよね。
ずっと見たかった光景ですから。

3つ子たちの居たところ、ティルトとセツがこっそり見に来た風景だとか、
晶の由のミラーの守の楓のまゆたちの見た光景かなとか、
ふだん私は『輝夜姫』のことを『輝夜』と呼んでいるものだから、

日本で月といえば『竹取物語』だから、そこからきたタイトルの
『輝夜姫』なんだから、こういう未来もありうるんだろうけど、
こんな未来があるなんて、思ってもいなくて、
日本が月探査衛星をこんなに早く成功させるなんて、
思いもしなくて、

13年もの間欠かさず『LaLa』で読んだ『輝夜姫』、
(今は購読しているのは『メロディ』)

そんな私だから、特に感慨深くて。



ずっと見たかった光景。
それが叶ったんだなぁって。
もっときれいな画面なら、もっとよかったのですが。
もうそれが残念で残念で。



私が『輝夜姫』のことを、このブログであまり触れていないのは、
このブログをはじめたのが『輝夜姫』の文庫化が始まったばかりの頃で、
新刊のことを書くのをためらってしまったのです。
私は『輝夜姫』にはまったのが、神淵島編より、
中国編、ドナー編以降に深くはまっているので。

新刊が戴冠式やロシア編にさしかかっているので、
書けたらいいなとは思うのですが、きっかけをはずして。
書きたいけれど、どこから書こう。う~ん。
2ヶ月に2冊って、けっこうハイスピードですね。


私はまだ、『J&E』のクイズを作る約束も、
『輝夜姫』のクイズを作る約束も、果たしていない。。。
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清水玲子全般 | Comments(0) | Trackback(0)

『月の子』キャラ名に関すること・追記

2007年11月17日
「『月の子』キャラ名に関すること(1)(2)」を書いたところ、
大変興味深いコメントを頂きました。
許可をいただけたので、掲載したいと思います。

実は元記事の一部は、記事の不具合を確かめるために、
同時に消えてしまいましたが、
もともと私にしか読めないので、バックアップを取っておりました。
そのことを書くのが遅れたため、ご心配をおかけしました。
申し訳ありません。

緋梅さん、今度からはコメントを「公開状態」で書いてくださいね。
大丈夫ですよ。
「本当に意味のあるコメントを書ける方だなぁ」と私は思ったのです。
あまり人の文章をいじるべきではないと思い、
出来るだけ原文を残しました。


緋梅
2007/11/14(水)

初めまして!緋梅と申します。「月の子」で検索していてこちらにたどり着きました。私にとってもこの作品が一番大好きな漫画で、読み終わった直後には、イラスト集や聖書など、関連資料を色々と集めたりしていました。
阿刀田高の本「旧約聖書を知っていますか」によると、セツもベンジャミンも旧約聖書の登場人物で、セツはカインがアベルを殺してエデンの東に追放された後に生まれた、アダムとイブの3人目の子であり彼らの後継ぎとなった者です。
ベンジャミンは、イスラエル建国の父アブラハムの孫であるヤコブの12人の息子の末子の名前で、今でも欧米文化圏では末っ子にこの名前を付けることが多いそうです。
それぞれに意味深い名前だなあと感心していたのですが、セツとセイラの名前が似てるということには、夜子様のサイトを拝見するまで気づきませんでした。そして、ティルトの意味は未だに謎のままなので、続きを楽しみにしています。


緋梅
2007/11/15(木)
こんばんは、緋梅と申す者です。早速のご返事、ありがとうございます!
私の駄文でよろしければ、どうぞお使い下さいませ。
けれど、少し訂正がありまして・・・昨日は手元に参考にした本が無く、うろ覚えで書いたので、どこか間違ってたらいけないと思い、コメントを非公開にしたのですが、改めて確認したら、阿刀田氏の本では「セツ」では無く「セト」と表記してありました。ただ、他の聖書関連本では「セツ」となっていることが多く、「イブ」と「エバ」のように読み方の違いによるものと思います。この点について、修正あるいは注釈をつけて頂けたら嬉しいです。

「ティルト」の由来は謎めいていますが、(すいません、ネタバレなので伏せますね)、良い意味であってくれたらいいなと思っています。
それでは、これで失礼いたします。




ベンジャミンも「聖書」関係の可能性がある・・・・・・。
私がわざわざ「ベンジャミンの生まれた頃は、観葉植物ブームの前」
と書いたのは、よくある観葉植物から
安直にきたと思われたくなかったから。
だって、本当に観葉植物ブームの前でしたから。

それでも「観葉植物ベンジャミン」を知ってから、
『月の子』のベンジャミンと重ねて、
とりわけ愛するようになったのです。
みどりのベンジャミン。運命的だなぁと。
今でも一番好きな観葉植物です。
わざわざ自分で買って、育てたこともあったなぁ。
どこかで見かけると、うれしくなってしまいます。愛してますね。


「『月の子』はもともとは3つ子のオムニバス形式の話で、
第2話でショナを登場させることで話のイメージが膨らんだ」
というのは、昔からのファンの間では有名な話だと思っているのですが。


「旧約聖書」のセツのこととか、
ベンジャミンも「聖書」関係の末っ子とか教えてくださってありがとうございます。
とても内容が増強されました。
緋梅さんに心からの感謝を込めて。
『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(2) | Trackback(0)

FC2に記事を投稿すると、上部が空白に?

2007年11月16日
昨日はブログの上部が空白になって、大変でした。。。。
朝更新して、表示がおかしくて真っ青。
時間もなかったので、
FC2にメールで問い合わせて、家を出ました。

FC2からのメール回答は、
「お問合せいただきました件ですが、
レイアウトが崩れた場合や、正しく表示されなくなった場合は
一旦テンプレートを元の状態に戻してチェックしてみてください。
どうしてもそのテンプレートで正しく表示されない場合は
他のテンプレートをお試しください。

ブログ管理画面の左側メニュー【テンプレートの設定】から
テンプレートを新規でダウンロード等でご確認ください。
テンプレートの編集についてはカスタマイズとなってしまいますので、
お問い合わせの前のページでもお書きしております通り、
カスタマイズに関してはこちらでサポートすることが出来ません。
誠に申し訳ございませんがご了承ください。」

ということでした。そりゃあ百万人?
(正確に調べられなかった・・・・・・)もユーザーがいればね。


テンプレートを再ダウンロードして入れ替えてもダメ。
他をためすと、正常に機能するテンプレートも多々あったが、
一部のテンプレートは同じ症状。

サポート掲示板では、プラグインのタグが正確でないと異常になる、
とかあったので、デフォルトのプラグイン以外を全てのけて、
「テンプレートの一部をいじってしまったのが間違いだろうか」
と本気で悩み。


私のテンプレートに望むことは、
「キレイに印刷できる」・・・・・・これの出来るFC2テンプレートは少ない。
「「続きを読む」が日本語」
・・・・・・ただでさえ、「続きを読む」に気付いてくれる人は少ない。
「日時表記に時刻表示がない」
「もちろんデザインも好みがいい」
「2カラム」
これらを満たすテンプレートを、何千ものテンプレートの中でも、
なかなかなくて。ちょっと、見つからなかったのですね。
それに、他のテンプレートでも同じ症状があるということは、
根本的な解決じゃないんじゃないかって。


原因がわからないままだと、不気味だし気持ち悪い。
直すなら今しかないと思いました。


今朝いろいろいじって、治りました。
とりあえず、下書きに使っている「日記ソフト」の
文字をフォントタグを削除して、
「メモ帳」に一度コピペしたものをブログにコピペして、
FC2の機能で色指定して、やっと正常に戻りました。

原因として考えられたのは、
「私がいつも使っている日記ソフトが原因か?」
・・・・・・でもずっとこのソフトで管理していたのですが。
「印刷してして2Pと長かった」
「フォントタグを間違えていた」
・・・・・・そんな複雑なタグではなかったと思う。
「フォントタグの色指定を、
『blue』『green』『darkviolet』としたのがまずかった」
・・・・・・FC2のタグのように、6ケタの英数字ならよかったのか?
でもこれも、今までは大丈夫だったのですが。


何とか復旧したので、昨日来て下さった方へのおわびと、
困っているFC2ユーザーさんのために、
何か参考になればと、記録を残しておきますね。
日記 | Comments(0) | Trackback(0)

『月の子』キャラ名に関すること(2)

2007年11月16日
「ティルト」の名の由来。

私的には、「「child(チャイルド)」をもじって、つけたのではないか」
というのが、長い間の考えだった。(いや、妄想するしかないし。)
それは今も変わらない。


でも。
偶然かどうかは、わからない。


『「天使」と「悪魔」がよくわかる本』造事務所/編著 PHP文庫に出てくる、
「ティアマト」「チョルト」、この二つの項目に、ひかれた。

どちらも私には初耳だった。
この本では東方世界の悪魔に分類されているティアマトとチョルト。
でも、この本でも触れられているように、どちらも悪魔とは言いがたい。

今まで、英語の辞書とか、見るものが狭かった。
そう、思ったよ。


この『「天使」と「悪魔」がよくわかる本』には、
日本のマンガやゲームに出てくる名も多くあって、
日本のマンガやゲームって、けっこう世界中の物語や有名な逸話に、
影響受けてるのね、と。

私は、ティアマトもチョルトもこの本に出会うまで知らなかったのだから、
引用も、この本のみの情報よりいきます。


ティアマト。
この本では、「怒り狂うバビロニアの創世女神」と紹介されていて、
「東方世界の悪魔」の項にあげられています。
「バビロニア神話において、男神アプスーとともに原初の世界を創造した女神」
「夫を殺されたティアマトは荒れ狂い、(中略)ドラゴンの姿と化して反撃に向かう」
「夫の敵を討とうと、鬼神のごとく自分の子孫たちと戦い、最後は敗れたが、
 海だけでなく天と大地の源になった「創世の母」にかわりはない」

・・・・・・・・・『「天使」と「悪魔」がよくわかる本』
造事務所/編著 PHP文庫より引用。


チョルト。
この本では、「神を嘲笑する、スラヴの魔物たち」と紹介されていて、
同じく「東方世界の悪魔」の項にあげられています。
「キリスト教が広まる前のスラヴ地方では、さまざま自然の精霊を大事にする、
 アミニズムが信仰の土台であった(中略)
 チョルトとは、そうした精霊の中の「魔物的存在」全般を指すものである。」
「スラヴ民話や(中略)ロシア文学作品、ロシアバレエの舞台などでは、
 (中略)ひんぱんに登場する。」
「キリスト教では、笑うことは悪とされる。」
「チョルトは神を嘲笑する者として「道化」と呼ばれるようになる」

・・・・・・・・・『「天使」と「悪魔」がよくわかる本』
造事務所/編著 PHP文庫より引用。


なんとなく、『月の子』のティルトと似てる気が。
偶然なのかなぁ。
清水先生、ロシアバレエがお好きだったと、昔、語っていますが。
『ほんのちょっとバレエ』(花とゆめコミックス『22XX』収録。文庫未収録。)

私の中で、妙にしっくりきています。
偶然か意図的なものかわからないけれど、運命を感じます。


でも、「child」もじり説のほうが濃厚かなぁ。
『月の子』に関しては、妄想してばっかりだなぁ。



『「天使」と「悪魔」がよくわかる本』造事務所/編著 PHP文庫
2006年9月発行、文庫書き下ろし作品。


=============================================
え~と、昨夜、大変興味深いコメントを頂きました。
ありがとうございます。私にしか読めないのですが、
これ、よろしければ、ブログに公開してはいけないのでしょうか?
コピー&ペーストになってしまうのですが。
私にしか読めないのはもったいない、とてもよい考察だったのです。
あと、姉妹サイト【月夜水の詩】もよろしくお願いいたします★
連絡方法がわからないので、こちらに書きますね。
『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(1) | Trackback(0)

『月の子』キャラ名に関すること(1)

2007年11月14日
『月の子』キャラの名前。どっからきたの?
もう作者も覚えていなさそうなこと、気になってはいました。

「「ティルト」ってどこからきたの?」


セツは、同じ名前のキャラが、清水玲子 著 『もうひとつの神話』に出てきます。
全く違うキャラの名前だけ借りてきたのかな、と。
この作品自体、アダムとイヴ、『旧約聖書』関係のようで、
子供向けの『旧約聖書』を読むと、「セツ」と
名前だけ出てきました。どういう人物かは覚えていない。

「雪」「切ない」と関係するかどうかは、たぶん作者も覚えてないでしょうね。
セイラとセツ、どちらが先に名前思いついたかも、上に同じ。


ショナは、清水玲子 著 『ネオ・ドーベルマン』で、でた「ショナ」というキャラが、
『月の子』にもでたようです。
性格、外見、等々、どう見ても、『ネオ・ドーベルマン』のショナは、
『月の子』のショナの原型で、
また、『ネオ・ドーベルマン』という物語自体、
『月の子』という物語の、原型のひとつです。
また、『竜の眠る星』にもゲスト出演していて、
白泉社文庫/清水玲子 著 『竜の眠る星』2巻P257・P258・P285・P286の
ゲストキャラも、P259に、「SYONA」と、名札つけてます。
(文庫だと読みにくいが。)


「ベンジャミン」は、いまどき誰もがどこかでよく見る、
ポピュラーすぎる観葉植物の名でもあるのですが、
『月の子』連載開始の、20年前近くは、
「人名」ではありふれてあったものの、
「観葉植物、ベンジャミン」ブームのかなり前だったと思います。


アート、リタも人名としてありふれたものでした。


で。ティルトは。無国籍で、どっから出たの?!
とずっと疑問だったわけですよ。

私的には、「「child(チャイルド)」をもじって、つけたのではないか」
というのが、長い間の考察(妄想)だった。
それは今も変わらない。


「 tilt 」をずいぶん前、英和辞書調べると、「傾斜」だったし。
あ、「goo辞書」で調べてみた。

「 tilt 」 ━━ v. 傾く ((up)); 傾ける;
偏向する; やりで突く; 馬上やり試合をする; 非難攻撃する.
━━ n. 傾斜, 偏向; 傾けること; (やりの)(ひと)突き ((at));
馬上やり試合; 論争; 非難攻撃 ((at)).
                    「goo辞書」より。


というのもありますね。
う~ん、しっくりこない。「傾斜」説。

そんな中。
偶然かもしれない。いや、きっと、偶然。
でも。
でも。びびびと来た本があったのです!!

(次回に続く)


=====================================================
最近多忙で、更新や書き込みが出来ませんでした。
すいません。
サイト・ブログのチェックや、ネットサーフィンは出来たのですが。
書くのにはパワーが要りますね。
やっと更新が出来ます。

「HP『メロディ』  2008年2月号『秘密』予告カット」に
1票、ありがとうございます。
『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(1) | Trackback(0)
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