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『月の子』届く。

2007年06月30日
金曜の朝、アマゾンで注文した『月の子』の文庫本が、
今日土曜、夕刻とどきました。
速達便にはしなかった上、うちは超田舎です。
びっくり。
新品なのであたり前といえばあたり前ですが、
とても状態がよかったです。
紙の変色はあるかもないかもしれませんが。
ピシッとなった角。紙のしわのなさ。
第6巻のみそろいませんでした(泣)。
 
私の持っているものも、状態が悪いわけではありませんが、
9年間読み込めば、日に焼けるし、使い込んでるし。
 
これほど状態の良い本が届くと、


癒されます。
 

私は根っからの『月の子』Fanなんでしょうね。
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セツ視点「オレは早くあいつが死ぬことさえ願ってる」(ティルト)

2007年06月30日
『月の子』について、あまりにもネタばれになるかもと、迷う私に、
先輩(男性)が言ってくれました。
「殺人事件でも15年が時効だよ。
 夜子さんも考えすぎじゃない?」
はい。そうですね。開き直ろうと思います。
 
ちょうどその朝、あまりにもいつも文庫を携帯したくて、
『月の子』をアマゾンで、注文した私ですが。
(というか、全巻携帯用に文庫全部2冊目ほしくなってる。
 持ちまわると、いたむので。)
 
全巻そろわなくて、ショックでした。
 

では、本題。
 
「たとえきこえていてもあんな奴オレは助けないぞ。
 あいつのためにオレもおまえも卵を生めないんだ。
 オレは早くあいつが死ぬことさえ願ってる」(ティルト)
「ティルト。どうしてきみがそんなにベンジャミンを嫌うのかわからない――
 同じ兄弟なのに。。
 じゃあ、もしベンジャミンじゃなくて僕が一番に女性化していたらどうするの?
 やっぱり憎むの?」(セツ)
 
『月の子―MOON CHILD―』 清水玲子/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』 白泉社文庫2巻/花とゆめコミックス3巻
 
 
 
を、「セツ視点」で語ります。
 
   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
 
Read more "セツ視点「オレは早くあいつが死ぬことさえ願ってる」(ティルト)"
『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(0) | Trackback(0)

ベンジャミン視点「オレは早くあいつが死ぬことさえ願ってる」(ティルト)

2007年06月28日
今日は、『秘密2007 ACT.3』の掲載予定の『メロディ』8月号
発売日ですね★ 
今AM6:30。 今日買えたらいいね。
 
白泉社サイトでの予告では、その次の号も、『秘密2007』掲載予定なんですね。
10月号で、『メロディ』創刊10周年ですか。もうそんなになるんですね。

 
それでは、本題。
 
 
「たとえきこえていてもあんな奴オレは助けないぞ。
 あいつのためにオレもおまえも卵を生めないんだ。
 オレは早くあいつが死ぬことさえ願ってる」(ティルト)
「ティルト。どうしてきみがそんなにベンジャミンを嫌うのかわからない――
 同じ兄弟なのに。。
 じゃあ、もしベンジャミンじゃなくて僕が一番に女性化していたらどうするの?
 やっぱり憎むの?」(セツ)
  
『月の子―MOON CHILD―』 清水玲子/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』 白泉社文庫2巻/花とゆめコミックス3巻
 
  
 
を、「ベンジャミン視点」で語ります。
 
   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
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『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(0) | Trackback(0)

「でもオレじゃない。でもかなえるのはオレじゃない」(ジュニア・エセル)

2007年06月27日
「大きいだろ、この船。別名を「ノアの宇宙船」。
 「ノアの箱舟」のように沢山の動物をのせている」(ロイ・マラート)
(そうして一度つぶれた夢は4年の間眠り続け、さらに大きくなって、
 かなえられる)(ジュニア・エセル)
「でもオレじゃない。でもかなえるのはオレじゃない。
 オレが恋人といられるわけじゃない」(ジュニア・エセル)
 
『ノアの宇宙船』/清水玲子/白泉社
・・・・・・白泉社文庫版 『ミルキーウェイ』 清水玲子 もしくは
     花とゆめコミックス 『ノアの宇宙船』 清水玲子 に収録

 
 
誰しも知っている、ノアの箱舟。
それにより、水没しそうな時、船により、動物たちと人間が助かった。
詳しく調べてみた。
___________________________________
ノアのはこぶね 【―の箱舟】
〔「方舟」とも書く〕旧約聖書創世記の洪水物語に出てくる舟。
義人ノアは、人類の堕落に怒った神の命を受けて箱舟を造り、
その家族および一つがいずつの動物たちとともに乗りくみ、
神が起こした大洪水を生き延びて、人類の新たな祖となったという。
___________________________________

「goo辞書」より。引用。
 
   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)  
 
 
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清水玲子『短編』 | Comments(0) | Trackback(0)

「今度は・・・・・・オレを消すの?」(ジュニア・エセル)

2007年06月26日
「今ここでものをしゃべってる「オレ」は?
 ・・・・・・・今度は・・・・・・オレを消すの?」
 
(ジュニア・エセル) 『ノアの宇宙船』/清水玲子/白泉社
・・・・・・白泉社文庫版 『ミルキーウェイ』 清水玲子 もしくは
     花とゆめコミックス 『ノアの宇宙船』 清水玲子 に収録

 
 
   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
Read more "「今度は・・・・・・オレを消すの?」(ジュニア・エセル)"
清水玲子『短編』 | Comments(0) | Trackback(0)

1500&Blog開設1ヶ月

2007年06月26日
2007年6月25日、カウンターが1500突破いたしました。
自分でもかなり踏んでいるし、カウンターが、ブログ用のでなく、サイト用のなので、
数え方が甘いのですが。
(配布CGIで、ブログ用なんて、見つからないし、レンタルもイヤなので、
 それはそれで仕方ないのですがね。)
 
ブログ用配布CGIカウンタ、あればつけたいけど、ムリでしょうね。
ブログでCGI自設する必要なんて、普通ないし。
でも、レンタルカウンタはイヤだしね。
 
 
また、本日6月26日で、このBlogは、開設1ヶ月になりました。
ハイスピードでやってきた気がします。
いまだかつてない、更新ですね。私には。
 
 
これからも、この 「夜子の選ぶ清水玲子名シーン・名セリフ」 Blogを、
よろしくお願いいたします。
日記 | Comments(0) | Trackback(0)

「ムリだってば。オレはあんたの知ってる、頭のいいジュニアじゃないよ。」(ジュニア・エセル)

2007年06月25日
「ムリだってば。オレはあんたの知ってる、
 頭のいいジュニアじゃないよ。
 知らないの?
 14の頃ジュニアはパーだったんだぜ?」(ジュニア・エセル)
「彼の悪口をいうな。パーなのはおまえだ」(ロイ・マラート)
(ちょっと混乱するジュニア)
  
『ノアの宇宙船』/清水玲子/白泉社
・・・・・・白泉社文庫版 『ミルキーウェイ』 清水玲子 もしくは
     花とゆめコミックス 『ノアの宇宙船』 清水玲子 に収録

 
 
   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
 
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清水玲子『短編』 | Comments(0) | Trackback(0)

「脳に組み込まれた誘導装置で4年分の記憶を消しました」(ジャック)

2007年06月24日
「あなたの生命まで危険になったため、
 脳に組み込まれた誘導装置で4年分の記憶を消しました」
「15から18までの記憶を消しまだ何も知らない14のあなたがここにいるわけです」
 
(ジャック) 『ノアの宇宙船』 清水玲子/白泉社
・・・・・・白泉社文庫版 『ミルキーウェイ』 清水玲子 もしくは
     花とゆめコミックス 『ノアの宇宙船』 清水玲子 に収録

 
 
SFですね。
 
馬が大好きで、
「世界中がビルだらけになったって、
 この土地だけは大昔のアフリカのように動物を放しておく。
 砂漠の地球のオアシスのように」
「オレは動物とさえいられたらいいんだから。
でもって側にかわいいかわいい女の子がいてくれたらサイコーだけど」(ジュニア)
 
『ノアの宇宙船』清水玲子/白泉社


という14才のジュニア。
 
 
   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
Read more "「脳に組み込まれた誘導装置で4年分の記憶を消しました」(ジャック)"
清水玲子『短編』 | Comments(0) | Trackback(0)

「でもきみは水のある所からなら、どこにでも行けるし」(セツ)

2007年06月23日
「・・・・・・まさか海に潜ってるんじゃないだろうな?」(セツ)
「違うよ」(ティルト)
「でもきみは水のある所からなら、どこにでも行けるし」(セツ)
「違うよ、セツ。オレは何も危険なことはしていない。
 おまえは何も心配しないで、病気をなおせばいいいんだ。
 そうだろ?」(ティルト) 
 
『月の子―MOON CHILD―』 清水玲子/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』 白泉社文庫2巻/花とゆめコミックス3巻
 
 
 
   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
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『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(0) | Trackback(0)

今後の方針

2007年06月22日
ネット上の身近な人に、ブックレビューBlog、
しかも「ひとりの作家を追った」ブックレビューBlogを運営する人の中には、
相談できる人なんていなかったし、内容が深刻すぎるし、
そういう相談をする人がなかなかいなかった。
 
いまだにいまいち私はBlogというものを、わかっていない。
サイトなら、ネタばれ告知して、それなりに工夫してきたけれど。
 
Blog・・・・は? どうすればいい?
 
 
私が気にする点は明確だ。
 1.清水玲子先生の不利益になること。
 2.清水Fanの不利益になること。
 
つまり、主に、ネタばれ、である。
 
 
今回、私と同じ世代の方で、(マンガは見ないが)映画とか小説とか、
のブログにはよく行くという方に実生活でめぐりあえて。
(ブログは開いてはいないそうですが)
 
 
その人が言うには、
「続きを読む...»」ボタンで選択できるかどうかで、ずいぶん違うと。
読む人が選択できるようにしたらいいよと。
ネタばれ告知頁は、見る人が助かると。
 
あるとないとでは大違い。
 
あと、私の文は、ネタばれとはちょっと違う、
ネタばれ的な文章ではないように、その人には思える、と。
(それは何名の方からも言われました。)
 
 
実は、月の子3巻(HC。文庫では2巻)のあたりを十も二十も、文を書いていて、
濃くないか? ネタばればれすぎではないか?
 
と、すごく心配していたのと同時に、やっと書けるようになった『月の子』を
おもいっきり、斬りたい。
 
で、悩んでいたのです。
  
 
その人は、「気を使うのは最低限でよくて、
 自分の意見を曲げるのはおかしい」

 
とも言って下さいました。
 
 
その人の意見が、全面的に正しいとは思えません。
でも、すごく楽になったのは事実です。
  
 
とりあえず、ネタばれかもと不安だった過去の文には、(主に『月の子』)
「続きを読む...»」ボタンをつけました。
(だから昨日は異様にカウンターが上がっています。
 自分でかなり踏まざるを得なくて。)
 
私は『月の子』をずっとずっと語り倒したかった。
ほんの少しの手間(というほどでもないが)で、それが許されるなら。
 
なんて幸せなんだろう。
 
 
もちろん、気は配ります。
いい意見が聞けて、よかったです。
 
このブログは、人に見てもらう云々の前に、私の趣味のブログです★

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「・・・・・・ティルト。ベンジャミンがよんでるよ・・・・・・」(セツ)

2007年06月22日
「・・・・・・ティルト。ベンジャミンがよんでるよ・・・・・・ティルト? ・・・・・・」(ズキン)
 
(セツ)『月の子―MOON CHILD―』 清水玲子/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』 白泉社文庫2巻/花とゆめコミックス3巻
 
 
 
遠く離れていても、ベンジャミンの声が聞こえるセツ。
すごいつながりだと思う。
3つ児たちのつながりは、深い。
愛憎入り混じって。
 
実は私は、「ティルト×セツ」より、「セツ×ベンジャミン(ジミー)」のほうが、
双子としてのつながりが深いと思っている。
すごく似ていると言うか、対称的というべきか。
  
「セツ×ベンに」はまると、『月の子』がますます面白くなりますよ、きっと。
その深い世界に、私は溺れる。
 
セツとジミーのやりとりがけっこう好きだ。
 
 
白泉社文庫『月の子―MOON CHILD―』 第2巻/清水玲子・・・の本の紹介。
花とゆめコミックス『月の子―MOON CHILD―』 第3巻/清水玲子・・・の本の紹介。
 
 
『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(0) | Trackback(0)

「今のところオレ達は卵を産むおまえを守るのが役目――――未成魚ってやつだ」(ティルト)

2007年06月22日
「『クマノミ』っていって、生き残るために『性転換』するサカナだ。
 オスからメスへと変化する(※雄性先熟)」
「一応みんなオスとメスの両生殖腺は持っているが、
 群れの中で一番大きいものだけが、メスになって、
 卵を産むことができる」
「そしてその次に大きい者がオスになって、ペアになり、
 その他の魚は未成魚のまま、発育しない」
「でも、万が一メスが、何らかの理由で死んでしまった場合のみ、
 今までオスだった者が、メスになって卵を産むことが出来るんだ」
「今のところオレ達は卵を産むおまえを守るのが役目
 ――――未成魚ってやつだ」
「だからオレ達はタマゴを産めないんだよ」
 
(ティルト)『月の子―MOON CHILD―』 清水玲子/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』 白泉社文庫2巻/花とゆめコミックス3巻
 
 

   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
 
Read more "「今のところオレ達は卵を産むおまえを守るのが役目――――未成魚ってやつだ」(ティルト)"
『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(0) | Trackback(0)

「あたり前だ。オレは女だ」(カイ)

2007年06月20日
「あたり前だ。オレは女だ」
 
(カイ)『お伽話のユダ』/清水玲子/白泉社
・・・・・・白泉社文庫版 『ミルキーウェイ』 清水玲子 もしくは
   花とゆめコミックス 『もうひとつの神話』 清水玲子 に収録

 
 
「お伽話のユダ」
ユダは、キリストを裏切った人だったと思ったのだが・・・・あった。
___________________________________
ユダ [Judas]
イエスの弟子の一人。イエスを裏切り、イエスを殺そうとしていた祭司長たちに
銀貨三〇枚で師を引き渡した。転じて、裏切り者の代名詞とされる。
___________________________________

「goo辞書」より。引用。
 
この主人公、カイは、カイとかカインとか、言われる清水キャラのもちキャラで、
通常は男性なのだが、結局どっちだろう。
 
華族は色が白く、声が高く、空を飛ぶことが出来る。
見世物だった華族のひとり、子供のタナーは逃げ出したところで、
カイに助けられる。
 
タナーに、肌と髪の色素を注入する注射をさせたり。
女の子ではないタナーに「声が高いから」と女装させ。
 
そんなカイは、男性だろうか? 女性だろうか?
女装したタナーに、「泣くなよ。オレだってガマンしてんだぜ」
とは言ったけど、(男だからガマンしているという意味か?)
タナーは半裸のカイの寝姿を見ていて。(じゃあどっちか、タナーは知ってるの?)
 
と妙なところが気になっている。
 
裏切り者と、売られた物(しかも本人は知らない)の行方は? 
 
 
『お伽話のユダ』を収録したコミックスは・・・・ 
    白泉社文庫 『ミルキーウェイ』 全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
    花とゆめコミックス 『もうひとつの神話』 全1巻/清水玲子・・・の本の紹介
清水玲子『短編』 | Comments(0) | Trackback(0)

「ぼくはこうして生をうけた以上、このままベンジャミンのスペアで、人生を終わるつもりはないんだよ、セツ」(ティルト)

2007年06月19日
「ムリだよティルト。相手を決めるのはベンジャミンだ。
 ぼく達じゃない」(セツ)
「ぼく達だよ」(ティルト)
「ぼくはこうして生をうけた以上、このままベンジャミンのスペアで、
 人生を終わるつもりはないんだよ、セツ」(ティルト)
 
 
『月の子―MOON CHILD―』 清水玲子/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』 白泉社文庫2巻/花とゆめコミックス3巻
 
 
 
   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)

 
Read more "「ぼくはこうして生をうけた以上、このままベンジャミンのスペアで、人生を終わるつもりはないんだよ、セツ」(ティルト)"
『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(0) | Trackback(0)

「君は誰?」『画集輝夜姫』

2007年06月18日
ずっと、考えていたことがある。
「今の清水先生の画力では、セツはどれだけ美しいことか?」と。
 
『画集輝夜姫』の最後のページに、少年の絵がある。
 
それが初出で掲載されていた『メロディ』は買っていなかったので(知らなくて)、
『画集輝夜姫』ではじめてみました。
1999年12月号。『秘密1999』掲載の約1年後。
 
『秘密1999』も、ロス君がティルト似で、超幸せでしたが。
 
この、巻末の少年は誰だろう。
セツに、ティルトに、ロス君に、よく似ている。
 
でも、誰とも書かれていない。
 
少年と、それを抱く青年か少年。彼は腕しか描かれていない。
幸せそうな少年。
 
ファンサービスか?
 
私は、セツとショナにも見えるが、
強引にセツとティルトと思い込む(ようにしている)。
 
キレイな少年。いとおしそうで、幸せそうで、大切にされていて。

こういう、暗示が、清水先生、憎いくらい、うまい。
はまっちゃうのよ。
 
もう、この絵、すっごく好き。
 
 
『画集輝夜姫』/清水玲子/白泉社
【イラスト】について | Comments(0) | Trackback(0)

ショナをからめとるのは?

2007年06月17日
「しっかりしろ。もう決めた筈だ。ぼくはノエラと」(ショナ)
その彼をからめとる金髪の美少女の幻想。
黙示録の言葉ともに。
 
『月の子―MOON CHILD―』清水玲子/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』白泉社文庫2巻/花とゆめコミックス3巻

 

   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
Read more "ショナをからめとるのは?"
『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(0) | Trackback(0)

「いつかこのシミュレーションの世界をこわしてあげないと・・・・・・」(ティセ・高見)

2007年06月16日
「まるで――――無菌室で育った子供だな」(ヒュー・マーティ)
「当時よからぬ思惑でアイリ様に近づく人間も多かったので。
 でもこの先ずっと星の女王様でいるわけにはいきません。
 いつか、いつかこのシミュレーションの世界を
 こわしてあげないと・・・・・・」(ティセ・高見)
 
『夢のつづき』 清水玲子/白泉社
白泉社文庫 『22XX』 もしくは 花とゆめコミックス『夢のつづき』に収録。
 


   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
Read more "「いつかこのシミュレーションの世界をこわしてあげないと・・・・・・」(ティセ・高見)"
清水玲子『短編』 | Comments(0) | Trackback(0)

「じゃあいつも私のユメに出てきていたセイラの子供は、一体、誰だったんだ」(グラン・マ)

2007年06月15日
「じゃあいつも私のユメに出てきていたセイラの子供は
 一体、誰だったんだ。
 金髪で碧眼の―――
 確かにジミーは似ているがしかし
 あの子はもっと大きくて―――16くらいの少年だった。
 私はてっきりその少年がベンジャミンで―――
 みんなを裏切るものとばかり―――あれは、
 あれは警告ではなかったのか―――?」
 
『月の子―MOON CHILD―』清水玲子/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』白泉社文庫2巻/花とゆめコミックス3巻
 
 
 
   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
Read more "「じゃあいつも私のユメに出てきていたセイラの子供は、一体、誰だったんだ」(グラン・マ)"
『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(0) | Trackback(0)

【月夜水の詩】ファンサイト開設3年

2007年06月15日
今日で、【月夜水の詩】という、清水玲子ファンサイトを始めて、3年になります。
(もともとあったサイトを、清水玲子ファンサイトに独立させてから。)
 
この【夜子の選ぶ清水玲子名シーン・名セリフ 】Blogは、
私の十数年の清水玲子Fan暦と、
6年半にわたるサイト運営があったからこそ、
書けているBlogです。
昨日今日の感想ではないのです。
 
実は、サイトを運営するさい、
山のような没案があって、
それがブログに適応してきただけなので。
 
サイトでは扱えないような子ネタを出しまくっています。
日記に使えるなら、どんな小さなことでもネタにしよう。
そう思うと、ふっきれたというか、楽になったというか。
 
あくまで私が楽しく。それを忘れないように。
ずっと願っていた夢が、少しずつ、叶います。
 
ずっとずっと清水玲子先生の作品を研究したかった。
それはもう、十分に叶っているのかも。
時代が叶えてくれました。
今の時代は誰でも、ブックレビューを書けて、
たくさんの人に見てもらえる時代だから。


※カウンターが1000アクセスになりました。
私がかなり踏んでいるし、
サイト用のカウンターなので、若干不正確ですが。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

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「でも決して、想像の子供は生まれない」(アダム) 

2007年06月14日
地球が死滅して150年。木星の衛星エウロパの数人を除いて、滅んだ人類。
唯一の受精卵(イヴ)と数体のロボットを残して。
彼らは最後の望みを凍結した1つの受精卵にたくした。
 
『もうひとつの神話』清水玲子/白泉社/を収録した本は・・・・・・
     白泉社文庫 『天使たちの進化論』 全1巻
     花とゆめコミックス『もうひとつの神話』 全1巻 

 
 
(ロボットの)アダムの妻のイヴは、子供が出来たと仲間たち(ロボット)に伝えるが、
ロボットと人間の間に子供が出来るはずがない。
イヴは想像妊娠だったのだ。
 
 
「ほしい。ほしい。あなたと私の赤ちゃんがほしい。
 そうして本当に体温を上げてしまうまで
 どのくらい彼女はそう願ったんだろう。
 おなかは大きくなる。体温は上がる。
 でも決して、想像の子供は生まれない」(アダム)
 
『もうひとつの神話』清水玲子/白泉社

 
Read more "「でも決して、想像の子供は生まれない」(アダム) "
清水玲子『短編』 | Comments(0) | Trackback(0)

「罪」  『月の子』&『秘密』より

2007年06月13日
私が『月の子』が好きなのは、
主人公5人がそれぞれ、「罪」を負っているからでしょう。
 
「ティルトの罪」
「セツの罪」
「ショナの罪」
「ジミーの罪」
そして、唯一罪がなさそうな「アート」ですら、最後には「罪」がある。
 
 
「主人公が、ひどい目にあってひどい目にあって、
 それでも乗り越えました、わかりあえました」
なんて作品には、興味ない。
自己弁護に徹する作品も、興味ない。
 
 
むしろ、清水先生は、作者として、作品として、キャラに自己弁護させない。
「罪を負っても、それでも生きる」それが、清水先生の作風かも。
  
清水作品には、状況、設定、からではなく、
キャラ自体が、「罪多い」登場人物が、多々登場する。
 
 
「清水作品の女性主人公があまり人気がない」
と一部の人がいうのは、主人公さえも欠点があって、まちがいがあって、
というのが、若い世代の少女にはわかりづらいからかもしれません。
わかりあえないのが不満なのかも、知れません。
 
 
最後は幸せに。そう祈る方が多いのかも、知れません。
 
 
それまでどんなに過酷な運命でも、「最後は幸せに」?
じゃあ、今までのストーリーは、何?
 
 
万人向けではなくても。
Fanの頭数の人数より、いかに多くの人にメッセージが深く届くか。
そっちのほうが、私は好き。
 
 
子供のころも大人になっても清水作品がずっと好き。
それが私だけではないのを、私は知っている。
 
そんな風に清水作品を好きな人も、多いのだから。
 
 
以下、『秘密』コミックス未収録の「言葉」ですが、
 
 
Read more "「罪」  『月の子』&『秘密』より"
清水玲子全般 | Comments(0) | Trackback(0)

新刊情報:白泉社文庫版 『輝夜姫』3・4巻

2007年06月13日
白泉社文庫版 『輝夜姫』(清水玲子) 3・4巻が、
7月13日発売
のようです。(白泉社HPより)
コミックス5~8巻あたりかな?
 
 
もともとこのブログをはじめた時、なんとなく、
「『輝夜姫』は文庫化されてから書こう。」と思っていたので。
(ちょうど『輝夜姫』の文庫化が始まったので。)
 
コミックス1~8巻なら、かなり書くことあるでしょう。
携帯しやすそうなので、やっぱりバスでも家でも読む?
 
書き散らした文と、印刷した紙データ。
最近、TV見なくなりました。パソコンの勉強や
いろいろの情報探し(マンガに限らず)、友人とのメール、
あと、ブログの文書いたり、と忙しくて、TVどころじゃない。
最近iPodをコンポにつなげてえんえんと聞いてますが。
 
ちびりちびり子ネタを書いていきたいな、と思っています。
1年継続を目標にしたので、各シーンをじっくりかけて、いいですね。
 
輝夜は、キャラが多いので、いろんな視点で書けそうですね。
 
ゆっくり、ゆったり、まったり。書けたらいいなと持っています。
まあ作風はハードですが。。。。
日記 | Comments(0) | Trackback(0)

「閉ざされた星。そして16歳の星の女王様。ローザ。この星は変なんだ」(マーティ)

2007年06月12日
「人っ子1人いないディズニーランドの街並み。
 TV電話もファックスもない無人郵送便だけが定期的にくるだけの
 閉ざされた星。
 そして16歳の億万長者の星の女王様。
 ローザ。ローザ。この星は変なんだ」
 
(ヒュ-・マーティ)『夢のつづき』 清水玲子/白泉社
白泉社文庫 『22XX』 もしくは 花とゆめコミックス 『夢のつづき』 に収録。

 
 
アイリと高見しか住まない星。
後は全部コンピューター任せ。

不思議な星。アイリはお付(使用人)の高見以外とは誰とも接触せず、
全部高見が守ってきた。
 
思いどうりにはならないマーティにアイリはいらづく。
今まで自分の願いは何でも叶っていたから。
どんなプレゼントでもマーティにしようとするアイリ。
 
でも、マーティには自分の生活や待っている人がいて。
けれどマーティが帰ろうにも、
エアポートにはバリアがはってあって。
 
それを当たり前だと思っているアイリ。
お金で何でも解決できると思い込んでいるアイリ。
 
 
「あら同じよ。マーティだって苦労してその声と顔を手に入れたわけじゃないでしょ?
 あたしも同じなの。金持ちの家に生まれたことが、私の唯一の才能なの」(アイリ)

『夢のつづき』 清水玲子/白泉社

 

私は『夢のつづき』で一番好きなのはアイリですね。
無垢でかわいくて。
高慢な女じゃなく。計算ずくでもなく。
アイリだから許せるのかも。ホント悪気ゼロだからすごい。
  
 
『夢のつづき』を収録したコミックスは・・・・
    白泉社文庫 『22XX』 全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
    花とゆめコミックス 『夢のつづき』 全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
 
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「ただし夢をかなえるのは未来の大富豪の娘ただ1人」

2007年06月12日
「少女の夢見る思いは今も未来も同じ。
 ただし夢をかなえるのは未来の大富豪の娘ただ1人」
 
『夢のつづき』 清水玲子/白泉社
白泉社文庫 『22XX』 もしくは 花とゆめコミックス 『夢のつづき』 に収録。

 
 
全銀河のロックスター、ヒュー・マーティ。
彼がさらわれた先は、大金持ちの1人の少女、アイリの住む星。
アイリは、この星で、お付の「高見」と二人だけですんでいて・・・・・・。
 
 
「わかった? あなたも私が買ったの」(アイリ)

『夢のつづき』 清水玲子/白泉社

 
 
何でも叶うと思い込んでいる星の女王様に、
彼女のためなら何でもかなえるお付の高見。
 
千個の星でも楽に買えるほどの遺産を持つアイリ。
(どんな資産だ?)

わがままだけど純粋なアイリにひかれます。
自分が友達になれるかどうかは別ですが(笑)。
読んでるぶんには癒されます。
 
 
清水作品にしては、とっても少女趣味の作品です。
私は好きですね。
 

『夢のつづき』を収録したコミックスは・・・・
    白泉社文庫 『22XX』 全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
    花とゆめコミックス 『夢のつづき』 全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
 
清水玲子『短編』 | Comments(0) | Trackback(0)

「ぼくはずっとティルトが一番先に女性化すると思っていたのに」(セツ)

2007年06月12日
「ぼくはずっとティルトが一番先に女性化すると思っていたのに」(セツ)
「オレもそう思ってたさ」(ティルト)
 
『月の子―MOON CHILD―』清水玲子/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』白泉社文庫2巻/花とゆめコミックス3巻


 
   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
 
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『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(0) | Trackback(0)

「ティルトにはもともと 卵細胞がないんだから助かったって同じでしょう!」(ミラルダ)

2007年06月11日
「もう少し大きくなったら、あなた達(ティルトとセツ)は
 あの地球に泳いでいって、美しい女性になって、そして"恋”をするのよ」(サラ)
 
「まずベンジャミンとセツよ!! ティルトにはもともと
 卵細胞がないんだから助かったって同じでしょう!」(ミラルダ)
 
『月の子―MOON CHILD―』 清水玲子/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』 白泉社文庫2巻/花とゆめコミックス4巻

 
 
ティルトがここまで追い詰められたのは、ミラルダのせい。
サラも、知ってたんなら、期待させるようなことなんて言わなきゃいいのに。
 
 
「だめだ。僕ではダメなんだ、セツ。
 僕は卵細胞がないから、ベンジャミンが死んだって女にはならない。
 一生女にはならない。
 セツ。オレじゃダメなんだ。セツ」(ティルト)
 
『月の子―MOON CHILD―』清水玲子/白泉社文庫2巻/花とゆめコミックス4巻

 
 
   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)
 
 
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『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(0) | Trackback(0)

更新のコツ(?)かも。

2007年06月10日
私はまだブログを使いこなしたなって実感しているばかりですが。
「夜子さん毎日1回更新で無理してないかな?」
と思われているかもしれません。
無理はしていません。
実はストックがあるのです。
 
 
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「帰るべき国も土地も。人も」(ナザレ)

2007年06月10日
「もう何もない。帰るべき国も土地も。人も」
 
(ナザレ)『パピヨン』清水玲子/白泉社
『パピヨン』白泉社文庫・全1巻/花とゆめコミックス・全1巻

 
 
こういう清水先生の詩的な言葉大好き。
人食いプラナリアの餌食にされそうになったナザレ。
 
言葉とこのシーンの絵がいいんだ、これが。
 
センスがいい。
 
まあいい年の女が、「センス」なんて言っていいかは別だが。
 
静寂と切なさと残酷さと。
そして、やさしさ、守り手。
 
あまり知られていないほうの作品だと思うが、
アートやショナに似た人物が出てくるし、
ナザレはセツかジミーに似てるし、
ぜひぜひ。文庫も出てますんで。
 
 
すっごく清水玲子先生独特の世界観の話です。
『月の子』や『輝夜姫』好きにはおすすめ。
というか、『月の子』や『パピヨン』があったから、
『輝夜姫』がうまれたのかも知れないし。
(どの辺かはお楽しみ★)
 
『月の子』連載終了直後に発表された作品です。
まだストーリー後半については、あまり触れてませんね。
 
 
(文庫の)「同時収録」が、超名作『MAGIC』だし、
『サイレント』には碧の原型の「松沢碧」というキャラもでてくるし、
読んで欲しい1冊です。
 
 
 
『パピヨン』白泉社文庫・全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
『パピヨン』花とゆめコミックス・全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
『パピヨン』 | Comments(0) | Trackback(0)

「国にはもうサガがいる」(ナザレ)

2007年06月09日
(ナザレ)「父上、何か僕に悪いところがあるのなら言って下さい。改めます」
(父王)「何もないよ。おまえに悪い所は何もないよ。おまえはいい子だナザレ王子」
(ナザレ)「改めます。父上っ」

(ナザレ)「国にはもうサガがいる」
 
『パピヨン』清水玲子/白泉社
『パピヨン』白泉社文庫・全1巻/花とゆめコミックス・全1巻


本当に国王の実子でなかったか、妾の子だったのか、
本当は王の実子だったかは知らない。
でも、「ナザレ王子は国王の実子ではないらしい」という、うわさが立っていた。
ずっと、ナザレは独りだったのだ。
唯一居た、サラートという侍従以外は。
でも彼も、ナザレの元を去っていった。
  
アトラスの国からの国賓として、ナザレがデルタをたずねた時、
デルタはアトラスに戦争をふきかけ、宣戦布告する。
ナザレは必死に逃げるが、
アトラスの国も父王も、ナザレを助けようと動いてはくれない。
 
弟のサガ王子がいるから。
 
そんなナザレは、行き違いで宇宙空間の少年刑務所に送られる。
ナギという偽名で。
 
そんな宇宙空間の少年刑務所が舞台の、物語。
「脱出不可能・・・ここは天空の牢獄」
(1993年に発売された『増刊ララSFスペシャル』より引用。)

 
 
『パピヨン』白泉社文庫・全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
『パピヨン』花とゆめコミックス・全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
 
 
『パピヨン』 | Comments(0) | Trackback(0)

「王子、あなたにこの世界の生き物を総て みせてあげたい」(サラート) 

2007年06月08日
「王子。王子、あなたにこの世界の生き物を総て みせてあげたい」
 
(サラート)『パピヨン』清水玲子/白泉社
『パピヨン』白泉社文庫・全1巻/花とゆめコミックス・全1巻

 
 
このセリフは、『LaLa本誌』雑誌掲載時にはなく、
(私は『月の子』終了時よりLaLa買ってた。)
(ちゃんと今さっき確認したばかりです。)
1993年に発売された『増刊ララSFスペシャル』(実質的清水玲子スペシャル)
に掲載の時の追加です。
『パピヨン』は、「くしゃ」(イオ)「あ、あいつ」(ナザレ)とか、
微妙な大事なシーンそのものが、、加筆されてますね。
(『増刊ララSFスペシャル』に同時掲載(こっちがメイン?)の『22XX』に
いたってはもう加筆レベルじゃなく
 (中古取り寄せたんだよ。)山のような追加。)
 
実は人間ではなく、プラナリアの系統の生物のサラート。
読んだあとでわかるのよ。
この言葉を何故サラートが言ったのか。
 
プラナリアを「とてもかわいい」と言ったナザレ。
自分たちの星、「パルティータ」のプラナリアを、
「彼等はこの星の原住民」と言ったナザレ。
 
プラナリアたち、「パルティータの原住民」のことは、
ナザレの幼少時から侍従サラートがよく話していた。
 
きっとサラートは、今は人間のフリをして生きているけれど、
もう生き残りわずかの、
パルティータの、自生の自分たちについて、知って欲しかったのかも。 
 
そういう視点で見ると、いかにサラートがナザレを大切にしていたかわかる。
 
実際、ナザレは、サラートの正体を知っても、混乱はしても、憧れているのだから。
 
この文はまだまだプロローグです(笑)。
 
 
『パピヨン』白泉社文庫・全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。
『パピヨン』花とゆめコミックス・全1巻/清水玲子・・・の本の紹介。

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