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「ショナが誰を選ぶのかも」(セツ)

2007年05月31日
「そしてきみは人魚(ショナ)の卵を産むんだよ」
「だめだティルト。さからったって流れは変わらない。
僕の寿命はもう決まっている。卵を産むのが誰なのかも決まっている。
ベンジャミンが誰を好きになるかも。ショナが誰を選ぶのかも」
 
(セツ)『月の子―MOON CHILD―』清水玲子著/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』白泉社文庫2巻・花とゆめコミックス3巻

 

   (以下はネタばれ可という方のみお進みください。)

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『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(0) | Trackback(0)

「・・・・・・なにも吐かなくても」(ジミー)

2007年05月31日
「・・・・・・なにも吐かなくても。うる」
 
(ジミー)『月の子―MOON CHILD―』清水玲子著/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』白泉社文庫2巻・花とゆめコミックス2巻

 
 
美しい女性になったジミー=ベンジャミンに、思わずキスをするショナ。
でもその瞬間、ジミーは元の小さな子供に戻ってしまって・・・・。
 
ショナは吐いた。(その次の時は突き飛ばした)
 
そりゃあさあ、ジミー相手ならロリコンだし、ショナにはそういう趣味はない。(と主張)
 
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「受粉成立」(エレナ)

2007年05月30日
「受粉成立」

(エレナ・クリモヴァ)『天使たちの進化論』清水玲子著/白泉社
白泉社文庫・花とゆめコミックスとも『天使たちの進化論』収録



ロボットは子孫を作れない。
でも、めしべにおしべを届けることならできるかもしれない。
めしべにキスをしたエレナは花粉を食べたジャックにキスをする。
それは精一杯のエレナの願い。
自分も命を届けることが出来るかもしれないと。
 
名シーンです。


『天使たちの進化論』収録コミックス
  白泉社文庫『天使たちの進化論』 コミックス紹介
  花とゆめコミックス『天使たちの進化論』 コミックス紹介

『ジャック&エレナシリーズ』 | Comments(0) | Trackback(0)

雨の中(ジミーとアート)

2007年05月30日
ジミーを見ていると、
「この子は本当は家族が欲しかったんじゃないか」と思えてくる。


アートの車による交通事故(?)でジミーは記憶を失う。
「このままだと施設しかないわねえ」
そんなジミーに責任を感じ、アートは名も忘れたその子に「ジミー」となずけ、
同居することになる。
アートになついた、常識を知らない、風変わりな子供。

『月の子―MOON CHILD―』清水玲子/白泉社文庫・花とゆめコミックスとも1巻



ジミーは本当はずっとさみしかったのではないか。
あくまで私の推測だが、
セツにあこがれていたのは、うらやましく思っていたのは、
ジミー=ベンジャミンのほうだったのかもしれない。

本当は全てを忘れたいほど、つらかった?

ティルトには自分が邪魔だと。

だからアートにも、「女」としてよりも、
家族として愛して欲しかった。

記憶をなくした頃のジミーは、もしかして生涯で一番しあわせだったのかも、しれない。


白泉社文庫版『月の子―MOON CHILD―』1巻 コミックス紹介。
花とゆめコミックス版『月の子―MOON CHILD―』1巻 コミックス紹介。

『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(0) | Trackback(0)

「拾ってきた かわいい子犬が ある日突然 人間の男の子になるなんて。」(百合花)

2007年05月29日
「拾ってきた かわいい子犬が ある日突然 人間の男の子になるなんて。
しかもそれがこんな風に微笑んだりするんだから」
「犬のくせにそんな色目つかわないでよ」
 
(百合花)『ネオ・ドーベルマン』清水玲子著/白泉社
『ネオ・ドーベルマン』は
  白泉社文庫『天使たちの進化論』もしくは
  花とゆめコミックス『天女来襲』に収録。

 
やっぱりかっこいいですよね、ショナ。
 
人間とドーベルマンとのキメラの成功例のショナ。
人間と犬との生活を自由に満喫している。
百合花との2人暮らしを。

百合花はショナのつきあっているメス犬にやきもちを妬いて。心配で。
でもはショナが人間に変身出来るのは、ショナと百合花のあいだだけの「秘密」なのだ。
 
この作品のショナも女好きなんだけれど、
媚びてない分凛としてかっこいいのよね。
堂々として、自分の生きたいように自由に生きて。
なににもしばられない。
 
犬から人へと変貌するショナは『月の子』のショナの原型だけれど、
この作品自体、『月の子』に色濃く影響を与えていると思う。
『月の子』ラヴの私は、この作品が大好き。
 
実は、ショナだけでなくユリカも、『月の子』に登場している。
『月の子』文庫1巻コミックス1巻
でも始めから悲劇的結末。
だってねぇ、しょっぱな、ショナの初登場直後、ショナはユリカを振り、
さっそく二人は分かれるんだから。

ショナは『竜の眠る星』にも、ちらっと登場ています。
理知的で、かっこいい。


『パピヨン』にも、アートやショナのようなキャラがいて、
主人公がジミーやセツみたくて、
『月の子』の連載終了直後の掲載だったので、くらくらしました。

『ネオ・ドーベルマン』を収録したコミックスは・・・・
    白泉社文庫『天使たちの進化論』 コミックス紹介。
    花とゆめコミックス『天女来襲』 コミックス紹介。
清水玲子『短編』 | Comments(0) | Trackback(0)

「おにいさんはやさしい」(ジミー)

2007年05月28日
「おにいさんはやさしい」

(ジミー)『月の子―MOON CHILD―』清水玲子著/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』白泉社文庫2巻・花とゆめコミックス3巻


同じ歳で同じ日に生まれたティルト・セツ・ベンジャミンの3つ子。
記憶を失ったジミーは、兄弟と名乗るセツとティルトのことを、
「おにいさん」と言った。

ティルトもセツも、女性になりたかった。
でも、女性化して卵を産む権利があるのはジミーだけで、
ジミーが死なない限り、2人は女性化できない。

「おにいさん」
それは、決して言ってはいけない言葉だったのだ。
 

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「行こう、セツ」(ティルト)

2007年05月28日
「行こう、セツ」

(ティルト)『月の子―MOON CHILD―』清水玲子著/白泉社
『月の子―MOON CHILD―』白泉社文庫1巻・花とゆめコミックス2巻


やっとわかったセツの名前。
ジミーにそっくりな、ミステリアスな双子(3つ子だけど)の少年。
「月の子」連載初回扉に見開きで登場していたのに、
ベンジャミンやセツが「ティルト」と幾度かいってはいたものの、
セツの名前が出たのはこれが初めて。(文庫1巻ラスト・コミックス2巻ラスト)
(おせーよ。セツかわいそう。)
 
それにしてもセツってティルトの前ではちょっと口悪いですね。
アートバカにしたり。
 
ティルトにとって、ジミーのいないセツとの水入らずの二人暮しは、
さぞかし幸せだったろうなぁ。
セツが病に臥せっていたこと以外は。
 
この幸せが永遠に続いていたら、よかったのに。


文庫版『月の子―MOON CHILD―』1巻 コミックス紹介。
花とゆめコミックス版『月の子―MOON CHILD―』2巻 コミックス紹介。

『月の子─MOON CHILD─』 | Comments(0) | Trackback(0)

「5年前の「秘密」をオレたちに暴いて欲しくて――」(薪)

2007年05月27日
「5年前の「秘密」をオレたちに暴いて欲しくて――」
 
薪剛『秘密ートップ・シークレットー2005』清水玲子著・白泉社

 
 
「メロディ」2005年7月号の「秘密2005」ACT1では、薪室長は、確かに、
「5年前の「秘密」をオレたちに暴いて欲しくて――」と言っていた。
 
でも、2007年発売の「秘密3巻」では、
「5年前の「秘密」を僕たちに暴いて欲しくて――」に変わっていた。
 
 
薪さんの「オレ」発言は新鮮で、
ヤフーの清水トピや
私の【月夜水の詩】サイトの【対決投票】などでも話題になり、
 
2007年5月27日現在【対決投票】
「薪さんの一人称、どれが好き?」という項目で(全47票)
1位 僕 18票
2位 オレ 17票
3位 私 12票
4位 上記以外 0票

 
と、とても好評だったのだ。「レアでワイルドで好きだ」と。
  
 
私もレアなオレ、好きでした。
もったいないなぁ。
何も変えなくたっていいじゃないか。オレも素敵だよ?
 
 
『秘密―トップ・シークレット』第3巻 コミックス紹介
『秘密―トップ・シークレット―』 | Comments(0) | Trackback(0)

『名セリフ日記』をはじめたいきさつ

2007年05月27日
もうずっと前から、清水玲子作品の『名セリフ日記』を作りたいと思っていました。
【月夜水の詩】Webサイト内のCGIかHTMLで。
 
でもブログ絶好調のためか、使いやすい日記用CGIが見つからなかったのです。
信用できそうなところしか使いたくないし。
でも、htmlだと、更新が面倒。
サーバー容量はあまりきっていますが。
 
困り果て、考えた末、ダメもとで、Blogをためしてみました。
ランダムでもOK。作品別のカテゴリわけも簡単。
更新もずいぶん楽。
すごく書きやすくて。
ブログは苦手と思っていましたが。
 
私の悪い癖ですが、書きたいところは書きまくりたいのに、
発想がわきにくいところは、書きづらかったりするんです。
 
私の文は、自然に心から生まれてくるもので、
書こうと思っても、ダメなんです。
 
 
好きなセリフを好きな時にランダムで書いても、 作品別にカテゴライズされる。
ネタばれように、「続きを読む」という選択も出来る。
(今使っているメインブログでは、「続きを読む」というのがなかった。
 一種の憧れでした。)
 
清水玲子先生の好きなシーン・好きなセリフは限りなくあるので、
もう初日で気に入ってしまった。
 
当分はまりそうです。
日記 | Comments(0) | Trackback(0)

「(おまえは)ものすごく強いライオンだよ」(龍一)

2007年05月27日
「シーザー。おまえは考えるライオンだ。
どんなに怒っても 本気で噛んじゃいけないって
教えられたことを守ることが出来る。
どんな時も 本能をおさえることが出来る強いライオンだ 
ものすごく強いライオンだよ」

筧龍一『WILD CATS・1』清水玲子著・白泉社



大好きなセリフです。本当の強さとは。狩りをするライオンでは、人間社会では生きていけない。おまえはおまえでいい。
本当の強さとは。やさしさとは。『WILD CATS・1』で一番好きな、感動したセリフです。


『WILD CATS』 コミックス紹介
『WILD CATS』 | Comments(0) | Trackback(0)

「私はあの味を知っている」(シーザー)

2007年05月27日
「申し訳ありません ぼっちゃん (中略) 私はあの味を知っている。 (中略)
 一度狩をしたらきっと止まらなくなる (中略)
 一度でも狩りをしたら 龍一ぼっちゃんの側には いられなくなる」

シーザー『WILD CATS・1』清水玲子著・白泉社



ライオンの仮の姿を見て、おびえるシーザー。
残酷な映像だからでもあったけれど、
自分のライオンとしての本能におびえてもいたのだ。
ずっと龍一ぼっちゃんの側に居たいから。


『WILD CATS』 コミックス紹介
『WILD CATS』 | Comments(2) | Trackback(0)

「ライオンだってわかった時 すぐ 動物園に入れてりゃよかったよ。」(龍一)

2007年05月27日
「一体 おまえの中の ライオンの血は どこにいっちゃったんだよ シーザー。
こんな・・・こんな情けない犬みたいなライオンになるんだったら 
オレが育てるんじゃなかった・・・。もっと早く・・・ 
ライオンだってわかった時 すぐ 動物園に入れてりゃよかったよ。」

筧龍一『WILD CATS・1』清水玲子著・白泉社

 
 
狩りの出来ない、自分より小さな犬におびえるシーザー。
小鳥や子猫やかえるやアヒルを見せても、
「ここはおとぎの国 みんな友達 私は白雪姫」
と仲良くするシーザーの今後が、龍一には不安で・・・・。
媚びた犬のまねをするシーザーに怒って。


『WILD CATS』 コミックス紹介
『WILD CATS』 | Comments(0) | Trackback(0)

「ぼく、ライオンみたいに強くてかっこいいボスネコ飼うのがずっとユメだったんだ」(龍一)

2007年05月27日
「ぼく、ライオンみたいに強くてかっこいいボスネコ飼うのがずっとユメだったんだ」

筧龍一『WILD CATS・1』清水玲子著・白泉社

 
 
その時は龍一は知らなかった。シーザーが本当にライオンだったとは。
「ライオンみたいに強くてかっこいい「ネコ」になる。」
「ネコ」になるのがずっとシーザーの目標だった。
でも狩りすら出来ないネコ?に育ってしまった。
ネコとして育ち、犬を尊敬する。
そんなシーザーがかわいい。


『WILD CATS』 コミックス紹介
『WILD CATS』 | Comments(0) | Trackback(0)

「ずっとずっと後悔してきた。なぜ なぜ 私があの時」(露口浩一)

2007年05月26日
「ずっとずっと後悔してきた。なぜ なぜ 私があの時」
 
露口浩一『秘密ートップ・シークレットー2003」清水玲子著・白泉社

 
 
死者の脳をMRIスキャナにかけてその人物の
生前見たものを再現させて捜査する「第九」。
その一員青木は、死刑囚露口浩一の書いたこの手紙を、
露口浩一の視界を再現することにより、読んだ。
 
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『秘密―トップ・シークレット―』 | Comments(2) | Trackback(0)

「ずっと 一緒だよ・・・・・・」 (トング)

2007年05月26日
夜、灯も落ち無人のプラットホームでひとりうつむく
すれた、意地っ張りの、でも本当はさみしがりやの子犬のトング。
なぐさめてそばに居てくれるシーザーには、龍一がいるのに。
 
トング『WILD CATS・2』清水玲子著・白泉社

 
 
家族とも別れ、いろんな人の間を渡り歩いてきたトング。
今の飼い主のおじさんにまで、捨てられた(と思い)、
身勝手わがままにトングを愛した少女も振り向いてすらくれない。
だれも、振り向いてくれない。愛してくれない。
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『WILD CATS』 | Comments(0) | Trackback(0)

「もう 離さない。」(薪)

2007年05月26日
「もう 離さない。ずっと ずっと後悔していた。あの時 3年前に おまえを見逃すんじゃなかったって。あの時僕がこんな風にちゃんとおまえをつかまえて調べてさえいたら・・・・」
 
薪剛『秘密-THE TOP SECRET-2001』清水玲子著/白泉社


寝ぼけて夢に見るほど、いつも貝沼のことを後悔し、鈴木さんのことを考えていたんですね。
 
 
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『秘密―トップ・シークレット―』 | Comments(0) | Trackback(0)

はじめまして

2007年05月26日
『メロディ』『LaLa』でご活躍中の漫画家、
清水玲子先生のファンサイト【月夜水の詩】をやっている、
夜子(よこ)というものです。
サイトも作れるし、CGIも設置は出来るのですが、
名セリフ、名シーンを書くのに、ブログならやりやすいかなと、
試験運用中です。
コメント大歓迎。ぜひ書き込んでくださいな。
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