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「闇に輝くもの」(イメージアルバム『ミルキーウェイ』)

2008年01月25日
メインサイトの企画やその後の多忙で、
しばらくお休みしてすいません。
久々に更新します。
今日の文は、意味不明かもしれませんが。
_______________________________



私は、「ジャック&エレナシリーズ」のイメージアルバム
『ミルキーウェイ(Milky Way)』が好きだ。

というか、そのCDに収録されている『SELEZNEVA(セレツネワ)』
という曲が、めっちゃ好きです。


「百億の夜を めぐるこの宇宙に いくつもの星がある
 夢とあやまちを 繰り返して行く 人々の足跡残し
 闘うのは 何の為に 悲しむのは 誰の為に
 ひとりでは 生きられないのに
 どうして人は憎しみあうの」(『SELEZNEVA』より)



めっちゃ好きな曲です。
『SELEZNEVA』という曲がどれだけ好きかというと、
私はiPodnano旧型に、750曲ほど登録していますが、
そのiPodの再生回数ベスト5に『SELEZNEVA』が入るほど。

(タイトルの「闇に輝くもの」というのも、同曲のワンフレーズです。)

『SELEZNEVA(セレツネワ)』というのは、
『竜の眠る星』の作中で出てくる、架空の「竜星王」という星の名のことです。
ロシア語系の音のようですが、それを清水玲子がアレンジしたようです。

もうこの曲の、鈴の音とか、神聖さとか、廻る運命とか、すごい好き。
歌手の声もいい。


『 Lovers In Wonderland 』『 Call And Tell Me 』という曲も好きです。


私はこのCDの、歌詞カードを10年以上前紛失したのですが、
この曲の歌詞だけは、当時ワープロで打っていて、それが残ってました。

歌詞カードは今でも欲しいです。
もう好きですね。

現在入手困難でしょうね。
(私はオークションしたことがないんですよ。)


『月の子』の舞台のときも、BGMがほしかったなぁ。
叶いませんでしたが。


イメージアルバム『ミルキーウェイ(Milky Way)』/「ジャック&エレナシリーズ」清水玲子
『ミルキーウェイ』『竜の眠る星』『天使たちの進化論』
/花とゆめコミックス もしくは 白泉社文庫
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「多分それが子孫を作らない ロボットの役割。」(エレナ)

2007年12月31日
今年は、せっかく開いたこのBlogの、更新がやや滞り、申し訳ありません。
私にとってこのブログは、【月夜水の詩】サイトの、ワンコーナーです。
でも新しい道が開けた気がする。
来年はもっと気楽に、気まぐれ更新したいです。
訪れてくださった方、拍手を下さった方には、
感謝しています。
2007年はありがとうございました。
2008年もよろしくお願いいたします。
 
___________________________________________


「助けるよ。必ず助ける。オレがこわれても 
それがルイスの赤ん坊なら ルイスだと思って助ける。」
「多分それが子孫を作らない ロボットの役割。」

(エレナ・クリモヴァ)『天使たちの進化論』清水玲子・著/白泉社
白泉社文庫・花とゆめコミックスとも『天使たちの進化論』収録



清水玲子先生は、『月の子』『22XX』『天使たちの進化論』など、
さまざまな作品で、
ずっと「子供を生みたい」と願うキャラたちを描いてきました。
それはとても神聖なことだと。命を継がせたいと。
 
きっと清水先生は本当はとてもお子さんが欲しいのではないかと
ずっとずっと思ってた。
 
それから十数年後。清水先生はお子さんをご出産し、
子連れマンガ家として、今子育てとマンガ家を両立なさってる。
きっとお子さんをとても大切に愛してらっしゃる。
それはとても素敵なことだと思います。

清水先生がマンガ家をやめないでよかった。
新章『秘密2008』連載、アニメ化と、大変な年になりそうですが、
清水先生のペースを守って活動なさることを、祈ってます。


『天使たちの進化論』収録コミックス 
  白泉社文庫『天使たちの進化論』/清水玲子・・・の本の紹介。
  花とゆめコミックス『天使たちの進化論』/清水玲子・・・の本の紹介。
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生きる意味。(ジャック&エレナシリーズ)

2007年08月18日
ロボットのジャックは、
ロボットの(ジャックの)食欲は「無意味」と言った。
 
「ロボッのト食べたものがどうなるかご存知ですか?(中略)
一瞬のうちにフリーズドライ化されて、捨てられるんです。
血にも肉にもならずに。」

『22XX』
  >白泉社文庫『22XX』 白泉社/清水玲子
  >花とゆめコミックス『22XX』 白泉社/清水玲子


では人間は? 人間はどれだけの意味があるのだろう。

 
ロボットのエレナは言った。
 
「人間はどんどん変わっていく。(中略)昨日と全く同じ顔で
今日を迎える人間は誰一人としていない。
みんなどんどん進化していってしまう。
なのにオレはいつまでたっても200年前と同じカオなんだ」
 
『天使たちの進化論』
  >白泉社文庫『天使たちの進化論』 白泉社/清水玲子
  >花とゆめコミックス『天使たちの進化論』 白泉社/清水玲子




ジャックの、エレナの焦がれる人間。
それに私が、私たち人間が、どれだけ叶うかわからない。
意味のないことなんてもう、一杯ある。
変われないことなんて、一杯ある。
 
それでも今の私には、今は、未来を切り開くため、
克服するために生きているのだと、思ってる。
それでも、私は生きていく。
 
ジャック、エレナ。嘆かないで。今もあなたたちを愛している人は、
たくさんいる。あなたたちを大切に思っている人は、たくさんいる。
あなたたちは残したんだよ。生きてる証を。
無意味じゃない。変わらないわけでもない。
時の流れを超えて、愛されているんだよ。
誰かに必要とされる。それが生きる意味の一つではないのでしょうか?


PS.8月15日に3000hitを超えました。ありがとうございます。


『22XX』
  >白泉社文庫『22XX』 白泉社/清水玲子
  >花とゆめコミックス『22XX』 白泉社/清水玲子

『天使たちの進化論』
  >白泉社文庫『天使たちの進化論』 白泉社/清水玲子
  >花とゆめコミックス『天使たちの進化論』 白泉社/清水玲子
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ジャックと天竜~自分がロボットだったと知らなかったロボット~その2

2007年06月06日
ロボットのジャックは、200年もの間、はるか昔出会った女性を愛し続けていた。
そんなジャックは、自殺をしようとしていた、エレナというロボットを助ける。
セクスレス(無性)の彼は、愛していた人間の男性「天竜」を失うと、生きる意味を失くし、
もう200年前から自殺を続けていたが、
ロボットのため、そのため再生されて、
死ねなかった。
 
ジャックは、そんなエレナの、「天竜」をモデルにして作られた、
唯一のロボットだったのだ。
 
エレナはジャックに天竜を求める。
 
昔はね、ピンと来なかったのだ。
でも、それがどんな残酷なことか。
自分は誰かのコピー人形。
しかも、好きになり始めた人が、愛し続けた人の、複製。
 
彼は何故自分になつく?
何故自分の側にいる?
自分が天竜のコピーだから?
 
だからジャックはサングラスをはずさない。
天竜はそんなものつけていなかったから。
 
自分というものが、信じられなくなる。
 
自分が作り物と、思い知らされる。
 
エレナの愛が、信じられなくなる。
それでもやさしいいジャックは、エレナを愛する。
 
 
もう、すっごい名作だと思うの。
 
清水玲子のこの世界を愛し続ける人は多い。
たとえ時がたとうとも。
 
 
『ミルキーウェイ』白泉社文庫・全1巻/清水玲子著
『ミルキーウェイ』花とゆめコミックス・全1巻/清水玲子著
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ジャックと天竜~自分がロボットだったと知らなかったロボット~その1

2007年06月05日
『ジャックとエレナ』シリーズは、『ミルキーウェイ』から始まるという説と、
『メタルと花嫁』もしくは『22XX』からだという説がある。
『メタルと花嫁』と『22XX』は、同軸にはつながらない。
矛盾が起こるから。
 

『メタルと花嫁』のジャックも、『22XX』のジャックも、
「自分がロボットだと知らず、人間だと信じていた」ジャックの話である。
 

『メタルと花嫁』では、好きな女の子が、ロボットを大切にしていて、
「あれはロボットだ」「人間とちがう」と、嫉妬や軽蔑をする。
ロボットが鉄の塊と思われる時代。
そして、愛する人を何百年も思い続ける。
 
『22XX』では、食料が尽きた時、仲間と食料を分けていたが、
自分が本当はロボットで食欲があるだけで食べなくても生きていけるのを知らず、
仲間が餓死をする。
そして悔いるのだ。無意味な食欲を、
 
 
つながる、つながらない、を、厳密に考えなくても。
ただ楽しめばいい。
 
二十年、十数年たっても色あせない名作だから。
 
確かに、今のロボットの定義とは違うかもしれない。
でも、自分が人ではなく、造られた、プログラミングされた存在。
そのテーマの深さは、絶品だ。


『メタルと花嫁』収録の本は・・・・
      『ミルキーウェイ』白泉社文庫・全1巻/清水玲子
      『ノアの宇宙船』花とゆめコミックス・全1巻/清水玲子

『22XX』白泉社文庫・全1巻/清水玲子著
『22XX』花とゆめコミックス・全1巻/清水玲子著

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ロボット考「竜の降る里」編

2007年06月04日
『ロボット考』。
知る人ぞ知る、『JACK&ELENA』の名作である。
ギャグパロなんだが、これが意外にツボ。
私のサイトでも大好きという声が高い。
10Pぐらいの、「ジャックとエレナ」の、
ほのぼのブラックギャグマンが。ジャックが優しいの。
ラヴラヴですよ。

【『ロボット考』掲載リスト】
なんてものも作ってみたので、ご参考に。
 
特に、「花とゆめコミックス」の『月の子―MOON CHILD―』 1巻に収録の、
『ロボット考「竜の降る里」編』(別名ポルノ編)、
『JACK&ELENA』Fanにはたまらないと思う。
 
JACKとELENAとLYSEが、映画を観ていた。
その映画は、「竜の降る里」というポルノ。
『竜の眠る星』『ミルキーウェイ2』の、
2人のラブシーンをそのまま切り貼り(?)してるのだが、
本当にどう見てもポルノ。
作者も書いている。「よくかいたな こんなの」
「『竜の眠る星』はポルノではありません。ええけっして・・・・」

もう「花とゆめコミックス」の『月の子―MOON CHILD―』は、
絶版で中古しかないけどね。
何で白泉社さんは『ロボット考』を文庫化してくれなかったの?
ひそかな楽しみだったんだよ。
『輝夜姫』にでもいいから、収録してよ。
収録しなかった理由が、わからない。
読者の声を無視しているとしか、思えない。
 
 
『ロボット考「竜の降る里」編』』を収録した本は・・・・・・・
「花とゆめコミックス」の『月の子―MOON CHILD―』 1巻
清水玲子著
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「受粉成立」(エレナ)

2007年05月30日
「受粉成立」

(エレナ・クリモヴァ)『天使たちの進化論』清水玲子著/白泉社
白泉社文庫・花とゆめコミックスとも『天使たちの進化論』収録



ロボットは子孫を作れない。
でも、めしべにおしべを届けることならできるかもしれない。
めしべにキスをしたエレナは花粉を食べたジャックにキスをする。
それは精一杯のエレナの願い。
自分も命を届けることが出来るかもしれないと。
 
名シーンです。


『天使たちの進化論』収録コミックス
  白泉社文庫『天使たちの進化論』 コミックス紹介
  花とゆめコミックス『天使たちの進化論』 コミックス紹介

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